「梅雨時期のせいろ活用術|おすすめ蒸し料理レシピとカビを防ぐお手入れ方法」
2026年6月19日梅雨時期こそ「せいろ」がおすすめ!蒸し料理を楽しむコツとお手入れ方法
梅雨の時期になると、ジメジメした湿気や気温の上昇で食欲が落ちたり、キッチンに立つのが億劫になったりする方も多いのではないでしょうか。
そんな季節だからこそ活躍するのが「せいろ」です。
蒸気の力で食材をふっくら仕上げる蒸し料理は、油をほとんど使わずヘルシー。さらに、火を使う時間も短く済むため、暑さが気になる梅雨から夏にかけての調理にもぴったりです。
今回は、梅雨時期におすすめの蒸篭活用法と、お手入れ時の注意点をご紹介します。
梅雨時期にせいろがおすすめな理由
1. 食材本来の旨味を楽しめる
せいろで作る蒸し料理は、食材に直接水が触れないため、野菜やお肉の旨味を逃しにくいのが特徴です。
特に梅雨時期は、旬を迎えるとうもろこしや枝豆、ズッキーニなどの野菜がおすすめです。シンプルに蒸すだけでも素材の甘みを存分に味わえます。
2. 油を使わずヘルシー
揚げ物や炒め物に比べて、蒸し料理は余分な油を使いません。
健康を意識している方や、夏に向けて食生活を見直したい方にもセイロ調理はおすすめです。
3. 一度に複数の食材を調理できる
蒸篭は上下の段を活用できるため、上段で野菜、下段でお肉や魚を蒸すなど、効率的な調理が可能です。
忙しい日でも、せいろひとつで主菜と副菜を同時に作れるのは大きな魅力です。
梅雨時期におすすめの蒸し料理レシピ
豚肉と夏野菜のせいろ蒸し
【材料】
- 豚バラ肉
- キャベツ
- ズッキーニ
- もやし
- きのこ類
- ポン酢
【作り方】
- 野菜を食べやすい大きさに切る
- 蒸篭にクッキングシートを敷く
- 野菜と豚肉を交互に並べる
- 蒸気の上がった鍋にセットし、約10〜15分蒸す
- ポン酢でいただく
素材の旨味が凝縮され、蒸し料理ならではのやさしい味わいを楽しめます。

梅雨時期のせいろ・蒸篭のお手入れで気を付けたいこと
梅雨は湿度が高いため、普段以上にお手入れが重要になります。
使用後はしっかり乾燥させる
せいろを使用した後は、水洗いした場合もしない場合も、風通しの良い場所で十分に乾燥させましょう。
湿気が残った状態で保管すると、カビの原因になることがあります。
水に浸けっぱなしにしない
天然竹を使用したセイロは、長時間のつけ置き洗いには向いていません。
汚れが気になる場合は、柔らかいスポンジで優しく洗い、しっかり乾燥させることが大切です。
密閉空間で保管しない
梅雨時期は特に湿気がこもりやすいため、ビニール袋や密閉容器での保管は避けましょう。
通気性の良い場所で保管することで、蒸篭を長く快適にお使いいただけます。
まとめ
梅雨時期は湿気が多く、お手入れへの不安からせいろの使用を控えてしまう方もいます。しかし、正しく乾燥・保管を行えば、蒸篭は一年を通して活躍する便利な調理器具です。
旬の野菜やお肉を手軽に美味しく仕上げられる蒸し料理は、梅雨から夏にかけて特におすすめです。
ぜひこの機会に、せいろやセイロを活用した蒸し料理を楽しんでみてください。
