🍅 旬を蒸そう。 Vol.4|オクラは「蒸す」ともっとおいしい。ねばねば食感を楽しむ夏の一品

2026年8月6日

夏になると店頭でよく見かける「オクラ」。

茹でて食べることが多い野菜ですが、実はせいろで蒸すと、また違ったおいしさを楽しめます。

蒸気でやさしく火を通すことで、シャキッとした歯ごたえを残しながら、オクラならではのねばりもしっかり味わえます。

今回は、夏が旬のオクラをもっとおいしく楽しむ「蒸す」調理をご紹介します。


🌿 今週の旬食材

オクラ

オクラの旬は7〜9月

β-カロテンや食物繊維を含み、夏の食卓で人気の野菜です。

切り口の星形もかわいらしく、彩りにもぴったり。


🔥 オクラは「蒸す」と何が違う?

茹でると水分を多く含み、やわらかい食感になります。

一方、せいろで蒸すと、

✔ シャキッとした歯ごたえ

✔ ねばりがしっかり感じられる

✔ 水っぽくなりにくい

という魅力があります。

素材そのもののおいしさを楽しみたいなら、「蒸す」がおすすめです。


🍳 基本の蒸し方

材料(2人分)

  • オクラ…10本

作り方

① オクラは塩を軽くふって板ずりし、水で洗います。

② ガクを薄くむきます。

③ 沸騰した鍋にせいろをセットします。

④ 約5〜6分蒸せば完成です。

鮮やかな緑色になったら食べ頃です。


🥢 おすすめの食べ方

蒸したオクラは、そのままでも十分おいしいですが、

  • かつお節+しょうゆ
  • ポン酢
  • ごまだれ
  • 梅肉

などのシンプルな味付けがおすすめです。

また、蒸しなすや蒸し鶏と合わせれば、暑い日でも食べやすい夏の一皿になります。


👶 離乳食・幼児食にもおすすめ

やわらかく蒸したオクラは、細かく刻めば離乳食後期〜完了期にも取り入れやすい食材です。

ねばりがあるので食べやすく、他の野菜や豆腐ともよく合います。

※お子さまの月齢や食べる様子に合わせて、大きさや加熱時間を調整してください。


🌿 今日の蒸す旬ごはん

せいろのふたを開けると、鮮やかな緑色のオクラから湯気がふんわり。

となりには蒸しなすととうもろこし。

旬の野菜を並べるだけで、夏らしい食卓ができあがります。

手をかけすぎなくても、旬の野菜は十分ごちそう。

そんな日があると、毎日の料理も少し気持ちがラクになります。


まとめ|旬のオクラは、蒸して楽しもう。

オクラは蒸すことで、水っぽくなりにくく、食感やねばりをしっかり楽しめます。

あと一品ほしい日にも、せいろで5〜6分蒸すだけ。

旬の野菜をシンプルに味わう暮らしを、この夏ぜひ楽しんでみてください。


🌿 今週の旬メモ

旬:7〜9月

✅ シャキッと食感

✅ ねばりを楽しめる

✅ あと一品にぴったり

✅ 離乳食後期〜幼児食にも取り入れやすい


🍅 旬を蒸そう。

✓ Vol.1 とうもろこしは「蒸す」が一番おいしい。

✓ Vol.2 枝豆は「蒸す」がもっとおいしい。

✓ Vol.3 なすは「蒸す」と、とろける。

Vol.4(この記事)
オクラは「蒸す」ともっとおいしい。ねばねば食感を楽しむ夏の一品

Vol.5(次回)
かぼちゃは「蒸す」と、甘みがぐっと引き立つ。


🌿 吉冨士編集部より

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

旬の野菜は、手をかけすぎなくてもおいしく味わえるのが魅力です。

せいろでやさしく蒸すことで、素材本来の味や食感を楽しみながら、毎日の料理もぐっと手軽になります。

吉冨士編集部では、これからも季節の食材をもっとおいしく楽しめる「蒸す暮らし」のヒントをお届けしていきます。