【材料4つ】せいろで作るさつまいも蒸しパン!ホットケーキミックスでふわふわ簡単
2026年10月8日
秋になると食べたくなる、ほくほく甘いさつまいも。
焼きいもや大学いももおいしいけれど、今年はちょっと違う楽しみ方をしてみませんか?
今回ご紹介するのは、せいろで作る「さつまいも蒸しパン」です。
ホットケーキミックスを使えば、材料はたったの4つ。特別なお菓子作りの道具がなくても
ふんわりやさしい甘さの蒸しパンが楽しめます。
朝ごはんにはもちろん、子どものおやつや小腹がすいたときにもぴったり。
せいろから立ちのぼる湯気と、できたての蒸しパンの甘い香り。
そんな秋の小さな楽しみを、ぜひ味わってみてください。
さつまいも蒸しパンは、せいろで作るとおいしい?
蒸しパンを作る方法はいろいろありますが、せいろを使うと、蒸気の熱で生地をふんわりと蒸し上げられます。
せいろならではの魅力は、こんなところ。
- ふんわり、しっとりした食感:蒸気で包むように加熱できるので、生地が乾燥しにくくなります。
- さつまいもの自然な甘さを楽しめる:素朴でやさしい味わいに仕上がります。
- 一度にまとめて作れる:せいろの大きさに合わせて、複数個を同時に蒸せます。
- できたてをそのまま食卓へ:せいろの蓋を開ける瞬間も、ちょっとした楽しみに。
特に、秋のさつまいもとの相性は抜群です。
【材料4つ】さつまいも蒸しパンの簡単レシピ
材料(小さめの蒸しパン約5〜6個分)
- さつまいも:120g
- ホットケーキミックス:150g
- 卵:1個
- 牛乳:100ml
※さつまいもの甘さにより、仕上がりの甘みは異なります。甘さを足したい場合は砂糖をお好みで加えてください。
作り方
① さつまいもを小さく切る
さつまいもをよく洗い、皮付きのまま1cm角程度に切ります。
水に5分ほどさらしてから水気を切り、耐熱容器に入れてふんわりラップをかけ、電子レンジ600Wで2〜3分を目安に加熱します。
竹串が軽く通る程度になればOKです。硬い場合は様子を見ながら追加加熱してください。
② 生地を作る
ボウルに卵と牛乳を入れて混ぜます。
ホットケーキミックスを加え、粉っぽさがなくなるまでさっくり混ぜ合わせます。
混ぜすぎるとふんわり仕上がりにくくなることがあるので、軽く混ぜるのがポイント。
③ さつまいもを加える
加熱したさつまいもの約3分の2を生地に加え、軽く混ぜ合わせます。
残りは飾り用に取っておきましょう。
④ カップに生地を入れる
耐熱性のある蒸しパン用カップに生地を7〜8分目まで入れます。
上に残しておいたさつまいもをのせると、見た目もかわいく仕上がります。
※カップや型は、必ず蒸し調理に対応した耐熱性のものを使用してください。紙カップを使う場合は、耐熱性のある型で支えると形が安定します。
⑤ せいろで15〜20分蒸す
鍋に水を入れて沸騰させ、十分に蒸気が上がったら、準備したせいろをセットします。
生地を入れたカップを並べ、蓋をして中火を目安に15〜20分蒸します。
竹串を生地の中心に刺して、どろっとした生地が付いてこなければ完成です。
※蒸し時間はカップの大きさや生地の量、火力によって変わります。
⑥ ふわふわのうちに召し上がれ!
蓋を開けると、ふんわり膨らんださつまいも蒸しパンのできあがり。
できたてはもちろん、少し冷ましてから食べてもおいしいですよ。
さつまいも蒸しパンをふわふわに作る3つのコツ
1. ホットケーキミックスは混ぜすぎない
粉を入れた後は、粉っぽさがなくなる程度に混ぜるのがおすすめ。
必要以上に混ぜすぎないことが、ふんわり仕上げるポイントです。
2. 蒸気がしっかり上がってから蒸す
せいろを使うときは、鍋のお湯が沸騰して十分に蒸気が出ていることを確認しましょう。
蒸している途中も蒸気が安定して上がる火力を保ちます。
お湯が少なくなった場合は、空焚きにならないよう注意して水を補充してください。
3. 蒸している途中は蓋を何度も開けない
蒸し始めに何度も蓋を開けると、せいろの中の温度が下がってしまいます。
まずは15分程度を目安に蒸し、その後で火の通りを確認しましょう。
さつまいも蒸しパンの蒸し時間は何分?
小さめのカップで作る場合、沸騰して蒸気が上がった状態から15〜20分程度が目安です。
ただし、蒸し時間は生地の量や型の大きさなどによって変わります。
大きな型でまとめて作る場合は、さらに時間が必要になることがあります。
大切なのは時間だけで判断せず、竹串を使って中心まで火が通っているか確認することです。
せいろがなくても蒸しパンは作れる?
せいろがない場合は、蒸し器やフライパンでも作れます。
フライパンに少量のお湯を張り、耐熱性のある蒸し台を置いて、その上にカップを並べて蒸す方法があります。
ただし、カップが湯に浸からないようにし、空焚きや加熱中の容器の転倒には十分注意してください。
せいろを使った蒸しパンは、蒸している様子を楽しめるのも魅力です。
さつまいも蒸しパンのよくある質問
Q. さつまいもは生のまま入れてもいい?
小さく切れば生のまま蒸すこともできますが、大きさによっては火が通りにくい場合があります。
今回のレシピでは、あらかじめ加熱しておくことで、さつまいもが硬いまま残るのを防いでいます。
Q. 牛乳の代わりに豆乳でも作れる?
無調整豆乳でも代用できます。牛乳とは風味や仕上がりが少し変わりますが、同量を目安に試してみてください。
Q. 冷めた蒸しパンはどう温める?
せいろで軽く蒸し直すと、温かくしっとりした食感を楽しめます。
保存状態に注意し、食べる際は中心まで十分に温めましょう。
Q. さつまいも蒸しパンは冷凍保存できる?
粗熱が取れたら1個ずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍できます。
おいしさを楽しむためにも、長期間の保存は避けて早めに食べ切りましょう。
蒸し料理をもっと身近に。吉冨士工芸のせいろ
さつまいも蒸しパンのようなおやつから、野菜・お肉・お魚を使った毎日のおかずまで。
せいろがあると、いつもの食材を「蒸す」という方法で気軽に楽しめます。
初めての方でも、基本の使い方を覚えればさまざまな蒸し料理に挑戦できます。
吉冨士工芸では、毎日の食卓に取り入れやすい竹せいろをご用意しています。
蒸しパン作りをきっかけに、せいろのある暮らしを始めてみませんか?
まとめ|秋のおやつは、せいろでふわふわ蒸しパン
さつまいもとホットケーキミックスがあれば、秋らしい蒸しパンを手軽に作れます。
材料はたった4つ。生地作りもシンプルなので、お菓子作りが初めての方にもおすすめです。
さつまいもの自然な甘さと、ふわふわの蒸しパン。
温かいお茶と一緒に、秋のおやつ時間を楽しんでみてください。
毎日の食卓に、蒸すという楽しみを。
吉冨士工芸から、秋の簡単おやつレシピをお届けしました。